安産のツボとお灸
安産のお灸に使用するツボで、三陰交というツボがあります。
三陰交へのお灸は、妊娠出産に重大な影響を与えますので、必ず妊娠中期の5ヶ月以降で、胎児が安定する時期からにしてください。
三陰交は、内くるぶしの上から、指幅4本分(7cm~10cm)上がった骨の内側のへりにとります。押すと少しくぼんでいる感じがするところです。
この三陰交にお灸をすると、
1.冷え性がよくなる、
2.妊娠中の足のむくみが取れる、
3.分娩時間が短かくなる、
4.出血量が少なくなる
5.丈夫な胃腸の赤ちゃんが生まれる、
6.産後の肥立ちがよくなる、
7.母乳の出がよくなる、
などの非常によい効果があります。
(体験者の声、32週目の2回で逆子が治り、現在35週目)
★施術効果には、個人差があります。
(逆子治療の動画)
●逆子のお灸法・ツボ・回数・良い材料!
●鍼灸25年の国家資格者が動画で説明!
●熱くない・痛くない逆子治療とは!
●36週でもあきらめないこと!
●逆子矯正率が、89.9%という報告もある!
●詳細経歴と自筆写真がないHPは要注意!